サポステとは

サポステのパンフレットは下記よりダウンロードできます。

 

地域若者サポートステーション(通称:サポステ)は、厚生労働省が15歳~49歳までの働くことに悩みを抱えている方に対して職業的自立ができるよう、就労支援を実施する事業です。現在全国に177ヵ所設置されています。事業実施では、地方行政機関と連携しております。

学校に在籍しておらず、お仕事をされていない15歳~49歳の方やそのご家族がご利用できます。

◆ご利用は無料です。

 

※職業斡旋は、おこなっておりません。

ぐんまサポステは、働く準備ができる場所です!

―行った日にいきなり「じゃあ応募しましょう」ではなく、その前の段階から始められる―

群馬県では、ぐんま若者サポートステーション(前橋市)と東毛常設サテライト(太田市)の2カ所に設置されています。

【ぐんまサポステ】

【東毛サテライト】

>⇒開所時間・交通アクセスなどはこちら

 

 

【支援内容】

●個別相談  

キャリアコンサルタント・産業カウンセラーなどのスタッフが働く事に不安を抱える若者の話しに耳を傾け、一緒に考え、若者ひとり一人に合ったサポートを心掛けています。

その他下記のような支援があります。

●各種講座(社会人マナーやコミュニケーション講座、就職活動に関する事など)

●スタートアップ講座  

●ジョブトレーニング  

●職場体験  

【支援対象者】

・学校に在籍しておらず、お仕事をされていない15歳~49歳の就労を希望している方やそのご家族

 

【出張相談】

所定の地域にて、毎月出張サポステも実施しておりますので、是非ご利用ください。

⇒出張サポステのご案内

 

【支援ネットワーク】

 

地域行政機関・他支援機関とも連携を図り、若者に適した支援機関をご紹介する事も行います。